シアトルは、どこを切り取っても絵になる景色と、ワクワクするようなカルチャーがギュッとつまった街。
今回は、実際に私が訪れて、心から行ってよかった!と確信した7つの体験を厳選してご紹介します。
スペースニードル|旅の終わりに涙した360度のパノラマ
シアトルの街を見守るようにそびえ立つ、この街のシンボル。展望台からの景色は、単なる絶景を超えた感動をくれました。

旅の最終日、夕暮れ時に訪れました。街にぽつぽつと灯りがともる光景を眺めながら、これまでの旅路を振り返り、思わず涙がこぼれそうに。

展望台からの景色を見ずには帰れません!
💡 ここもチェック!
全面ガラス張りの床「The Loupe」はスリル満点ですが、実は上る前の歴史展示もかなり豪華。時間に余裕を持って、展示もしっかり楽しむのが正解です!
スターバックス リザーブ ロースタリー|コーヒーの概念が変わる聖地
シアトルに来たなら外せない、世界初のロースタリー。ここはもはやカフェではなく、コーヒーのテーマパークです。

巨大な焙煎機の音と香りに包まれながら、隣席のご夫婦と日本語で交わした何気ない会話。海外で感じる「人の温かさ」が、一杯をより一層美味しくしてくれました。

めちゃくちゃ広くて、コーヒー好きにはたまりません
🍴 おすすめの楽しみ方
朝ごはんを抜いてブランチに行くのがおすすめ。フードメニューがどれも絶品で、私はオリーブオイルたっぷりのチキンサラダに大満足でした!
ビーチャーズ・ハンドメイド・チーズ|「チーズの海」を眺める贅沢
パイクプレイスマーケットの活気の中に佇む、ガラス越しのチーズ製造風景が圧巻の専門店。

目の前で作られる「チーズの海」を眺めながら、行列を耐えて手にした熱々のマカロニチーズ。一口食べた瞬間の「これぞ本場!」という濃厚な幸福感は忘れられません。

チーズの海を眺めながら食べる特別な体験!
🎁 お土産チェック
店内にはお土産用のチーズやオシャレなオリジナルグッズも充実しています。マカロニチーズを食べた後の「自分へのお土産」探しも忘れずに!
カート・コバーン聖地(ヴィレッタパーク)|静寂の中で想いを馳せる
伝説のロックスター、カート・コバーンの生家にひっそりと隣接する、とても静かな公園です。

ベンチに刻まれたファンの熱いメッセージと、頭上に広がる飛行機雲。カートと同じ空気を吸いながら、静かに景色を見つめる時間は、何にも代えがたい「音楽との対話」でした。

一生モノのいい思い出になりました
⚠️ Uberで行く時の注意!
Uberや車で向かう際は、必ず「ワシントン湖側の表口」を指定して!裏口で降ろされると、私のように茂みの中の野生の階段をさまようことになります(笑)。
チフーリ・ガーデン&グラス|想像を絶する光と色彩の魔法
スペースニードルのすぐ隣にある、ガラスの概念をガラリと覆す幻想的なアート空間です。

正直「ついで」のつもりが、天井から降り注ぐ色彩に完全に魅了されました。ガラスとは思えない自由な曲線美に、カメラを構える手が止まりませんでした。

記念撮影の強引な勧誘には要注意でした(笑)
📸 ベストショットを狙うなら
夕方以降はライトアップで表情がガラッと変わるので、できれば日没前後の時間に訪れるのが一番映えます!
パイクプレイスチャウダー|冷えた体に染み渡る「全米No.1」の味
シアトル名物といえば、真っ先に名前が挙がるのがこのチャウダー。私が訪れたのは、あえて本店の行列を避けた「パシフィックプレイス店」です。

冷え込んだ夕方、旅の締めくくりに立ち寄った一杯。立ち上る湯気とシーフードの香りに、「来てよかった…」と心も体もじんわり癒されました。

穴場スポットでゆっくり食べられてよかったです
💡 行列回避の裏ワザ
本店は大行列ですが、ダウンタウンのショッピングモール内にある「パシフィックプレイス店」なら、比較的並ばずにゆっくり座って食べられますよ!
アーゴシー・クルーズ|海風に吹かれて見つめる街の顔
エリオット湾の青い海から、シアトルの美しいスカイラインを一望できる1時間の贅沢なクルーズです。

船の上からはスペースニードルや球場、さらには遠くのレイニア山まで一望。陽気なガイドさんの英語を「もっと分かりたかった!」という小さな悔しさも、今では旅のいい思い出です。

船から見るシアトルの街並にただただ感動
💰 お得な旅のヒント
シティパス(CityPass)対象なので、賢く使えばかなりお得!船は「SALISH EXPLORER」号がデザインもカッコよくておすすめです。
まとめ:好みに合わせて選べるシアトル体験
シアトルは、都会の便利さと豊かな自然、そして深い音楽の歴史が絶妙なバランスで共存している街。ぜひ皆さんの好みに合わせたシアトル旅を楽しんでくださいね。

皆さんのシアトル旅が、一生忘れられないほど素敵な思い出になりますように!
